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【CAR SNAP U.S.A】ブロンコ×ヴィンテージバイクの激渋な組み合わせが堪らない!〈1976 FORD BRONCO〉
【CAR SNAP U.S.A】ブロンコ×ヴィンテージバイクの激渋な組み合わせが堪らない!〈1976 FORD BRONCO〉
こだわり満載の趣味人が乗る1台は、タイムスリップした気分に!
伝説のフットボールプレーヤー、O.J.シンプソンがポリスとのカーチェイスで使用したことでも有名なフォードブロンコ。1996年で新車販売はストップし、2021年に復刻版とも言えるニューブロンコがお目見えしたことで、最近アメリカでも街中で走っている姿をよく見るようになった。
ただ、1966〜1977まで販売されていたアーリーブロンコに関しては残っている玉数が少なくとても稀少であり、今では10万ドルを超える車両もざら。老若男女問わず人気のヴィンテージカーとなっている。
サムは約15年前にこのブロンコを購入し、ほぼオリジナルコンディションをキープしながら綺麗に乗り続けている。トヨタなどのピックアップでモトクロスバイクを運ぶ人は多いが、昔はブロンコに積んで砂漠や森に行って遊んでいたんだとサムは言う。
リアに積むのは1983年に姿を消したスペインのメーカー〈BULTACO〉製のAlpinaトライアルバイク。このほかにもKTMや違うモデルのBULTACOも所有しているそう。
サムはこのブロンコを譲り受けてから1年かけてレストア。ラジエーターや燃料は新しいものに交換したが、ボディやエンジンなどはオリジナル。エンジンはV8フォード302で、今でも全く問題なくフリーウェイも快適に走行できるそう。
スピードメーターとそこに収まるゲール+ライト系スイッチだけというシンプルなインパネ。インテリアもほぼオリジナルコンディションだが、シートは痛まないようにガレージで保管しているそう。現在は2022年モデルJEEPのものをドアパネルとカラーをマッチさせ流用している。
カリフォルニアの青空に映えるオリジナルカラーのクリームイエローと、ホワイトのアクセントが絶妙なヴィンテージ感を演出していてとてもカッコよかった。リアに積まれたヴィンテージバイク含め、サムのこだわりが詰まったとってもクールな1台だ。
Photo&Text/Yas Tsuchiya
(MFL Vol.16の内容を再編集したものです)
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